世の中の価値観が変わりゆく今、教育も大きく変わります。
先の読めない時代だからこそ、お子さまの将来につながることを深く考えたり、
小さいころから幅広い体験をさせたいと考える保護者さまが増えています。
放課後や休日に取り組む習いごとでも、お子さまの可能性は広がります。
お子さまが歩んでいく未来を見据え、ヒューマンアカデミージュニアでは、
本格的に学べるSTEAM教育と語学教育をご用意しています。
国内No.1※のロボット教室をはじめ、プログラミング教室、科学教室、算数教室、英語教室。
ヒューマンアカデミージュニアのスクールでは、
「好き」というモチベーションを何よりも大切にしています。
驚きと感動にあふれる授業で、学ぶ対象に興味を抱き、好きになってもらうこと。
好きなことの学びを通じて、
自分自身で課題を乗り越えていくマインドスキルが育まれてゆきます。
修了生からは、優秀な理工系の進学実績や、大人の研究者も驚くような発見・発明も生まれていきます。
「好き」だからもっとやりたくなる、「好き」だからもっと深めたくなる。
そんな特別な体験を叶える私たちのスクールで、
新しい世界で活躍できる力を、じっくり育んでみませんか?
※教室数、在籍生徒数において国内1位。
※当社調べ 2023年3月末時点
STEAM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)を統合的に学習する「STEM教育」に、さらにArts(教養/創造性)を統合し、各教科での学習を実社会での課題解決に生かしていくための教科横断的な教育手法。STEMの知識があるだけではなく、それを使って何かを生み出したり、問題解決につなげたりして、社会の役に立つことまでを教育目標とした考え方です。STEAM教育の根底には「自分で学び、自分で理解していく子ども」を育てるねらいがあります。
このロゴは、ヒューマンアカデミージュニアが独自に開発したスクールロゴです。
ヒューマンアカデミージュニアでは、あらゆる分野でのグローバル化が進む中で、早期英語教育の重要性を提唱しています。
そこでSTEAM教育の「E」にあたるEngineering(工学)に、もうひとつの「E」としてEnglish(英語)を追加し、その重要性をロゴにおいても表現しています。
毎年1回、全国大会を開催しています。予選を勝ち抜いた生徒が一堂に会し、いかに速く正確に走れるかを競うテクニカルコンテストと、自由な発想を競うアイデアコンテストに分かれて、白熱した発表会を開催します。毎回アドバイザーの高橋智隆先生はじめゲスト審査員も驚く作品が登場します。生徒たちの作品はホームページで公開していますので是非ご覧ください。
ロボットクリエイター
株式会社ロボ・ガレージ 代表取締役
2003年京都大学工学部物理工学科卒業。卒業と同時にロボ・ガレージ創業。
ロボットの世界大会「ロボカップ」で史上初の5年連続優勝を達成。
ロボットクリエイターとして、ロボットの研究、設計、デザイン、製作を手がけている。
代表作に、乾電池CM「エボルタ」、組み立てロボットキット「週刊 ロビ」、ロボット電話「ロボホン」、ロボット宇宙飛行士「キロボ」 など。
10年以上の歴史を誇るパイオニア、かつ国内1位※の支持を受け続ける、ヒューマンアカデミー児童教育の代名詞的教室です。
世界に名だたるロボットクリエイターが、教材を含むすべてのカリキュラムを監修している点も、不動の人気の理由です。
※教室数、在籍生徒数において国内1位。(2021年8月末時点。ヒューマンアカデミー株式会社調べ。)